京都に旅行に行ったとき一緒になったお兄さんに誘われて妙心寺というお寺に座禅しに行きました 朝の5時半という早くで自転車を借りて行きました 床の板が冷たくて心地よかったです 畳の間に案内されて座禅をしました
その座禅のやり方とは まずあぐらを組みます そして右の手にOKサインをつくり右手の下に左手を敷いて親指をOKサインの中に通します左手の上に右手を重ねます そして何も考えず30分座禅を組みます このときに何も考えないのがポイントです 何も考えないと心が鏡のようになり その鏡に普段無意識で考えていたこととかが浮かんできます それは悩みだったり気づいていない思いだったりします 30分ずっと座禅を組みます 座禅が終わるとその鏡に写った無意識に対し 自分はどうしたいのか ああしようこうしようと 悩みが見えるようになったおかげで対処ができます そうすると迷いがなくなり ずっと無意識にあった迷いや悩みがなくなり 心が掃除されてすっきりします 心が鏡のように掃除されて静かになります
成道会 〜鏡のような心
https://www.myoshinji.or.jp/houwa/archive/201211-1
一緒に行ったお兄さんは登山家で気を抜くと滑り落ちるから心の整理 掃除が必要なんだと言って京都に修行しにきていました
この座禅はどこでもできます ベッドの上でも 静かなところを選んで座禅を組んでみて下さい 迷いや悩みが掃除されてすっきりします
心を清浄に保つこと それが心の掃除です
なぜ心の掃除が必要になるのか
それは心と体の掃除が身魂磨きになり 大峠を越えるのに必要になるからです 大本神諭で繰り返し言われていたのが身魂磨きをしろということでした 真っ黒い太陽もでて浄化が行われるといいます 先に浄化をしていれば抵抗もなく火傷もなく清浄になるはずです 糞尿 不潔物がなくなるんだとか 家でできるのでやってみてください
心の鏡と気の呼吸の草薙の剣 剣と鏡をまつると魂になる オゴウさんとウメハラときどのところでやった心眼は真澄の魂といいます 十という字を書いたとき電子辞書ではナとかスとかになって書けないんだけど・を打つと十になる
この・が桑田真澄の黒子だとする ・が入ることにより真澄の魂となる 真澄の鏡とは目の意味がある ◯に・で目になる そうすると絵の光も見えるようになる スーパーバニヤンの声優は小見川千明さんといってソウルイーターというアニメのマカ・アルバーンという死神の役を演じました 家にはソウルアートというソウルイーターの画集があります この絵の光や波動拳を撃つときの気が魂だと思います 魂というか気なんだけど魂が絵に宿る 気が絵に宿る
鏡と剣と魂で三種の神器になります
それを揃えるのが身魂磨きになります
