岩戸開き 三千世界の大掃除

大峠に向けての大掃除と御魂磨きの方法について 岩戸開きと神様のことについて

大掃除と大峠 国常立尊とは

大掃除とはなんでしょう 大峠とはなんでしょう それは三十五万年前に遡ります

この世の主宰神だった国常立尊くにとこたちのみことという神様は始まりの造化三神の次神世七代の一代目とされていて この世をつくった真の神様でした 泥海だった地球を修理固成したのがこの神です しかしあまりにも我がつよくて自分が正しいと思ったことを曲げず他の神々様のゆいつけも聞かなかったので多くの神々様が天の弥勒様に直談判し それなら多くと一人は変えられんと艮(東北)に押し込めいという命が下りました

その代わり3000年修行して炒り豆に花が咲く頃世が乱れるからまた出てきて神の座に再びついてほしいと言われました

 

そこで国常立尊くにとこたちのみことは三千年修行しこの世を建て直し天国に導くための仕組みを仕組みました

この神様は地の底で閻魔様として活動していました

大本では三千世界一度に開く梅の花と出口ナオに神がかりこの世の建て直しを宣言しました

神がかって降ろされた文書お筆先やその後岡本天明による日月神示、大日月神示などが国常立尊系列の神示です

このブログはこの神示の内容を紹介しつつさらなる内容も追加して書いていきたいと思います

トドメノフミという神示があります

その書によるとこれから先真っ黒の太陽が出てきてこの世の浄化が行われるといいます 人の体は土でできた細菌でできています いずれ窯入れの時が来る そのとき体の細菌が大変化して汚濁を食いに出る これは浄化の光 このとき掃除をしてる人は痛みが少なくすむけど掃除をしてない人は恐らく焼けるような苦痛を伴う死ぬ人も出るだろうと思われる これが最後の審判というものだと思う このブログはそのときに無事大峠を越えられるように心身と部屋の掃除をして御魂磨きをするスレです あと岩戸開きというものをするためのスレです