かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに つるとかめがすべった うしろのしょうめんだあれ
かごめ歌です 鶴と亀がでてきます
あの世とこの世は地続きだったらしいです
あの世とこの世をつなぐ境が四国の鶴亀山つるぎさん にあります
https://blog.goo.ne.jp/dome8008/e/b2684123c2e559519e7ce7e6897759b9
昔イザナギ イザナミは夫婦でした 2人で息を合わせて国生みをしていました 日本を生んだ神です 様々な神様を生みましたが カグヅチという火の神を産んだとき ホトに大火傷をおってイザナミは死んでしまいます
嘆き悲しんだイザナギは黄泉の国に行ってイザナミを取り返そうとします
黄泉の国に行くんですがそこで イザナミを連れ帰る条件として地上に出るまでは決してイザナミを振り返ってはならない と言われます
ですが地上への帰り道の途中どうしても気になったイザナギは後ろを振り返ってしまいます
そこでみたのは八種やくさの雷神に覆われたウジの沸いた醜いイザナミの姿でした
それを見たイザナギは逃げ出します イザナミは怒って追いかけますがイザナギは魔除け効果のある坂本の桃を投げたりして応戦します
そして地上の黄泉平坂にきたとき大岩で地上とあの世を塞ぎイザナギとイザナミは完全に離縁します イザナミは1日に千人ちひと食い殺す イザナギは1日に千五百の産屋を建てようといいました しかし ときがきたら2人でこの岩戸を開かん と約束して別れました
イザナギは黄泉の穢れを祓うため オドノアハギハラで禊を行います 左目を洗うとアマテラスが 右目を洗うとツクヨミが 鼻を洗うとスサノオが生まれました
この黄泉の国とこの世を繋ぐ境が鶴亀山です
竜宮の乙姫は亀が象徴し浦島太郎は最後鶴になって飛んでいったという
見てはいけない玉手箱を見てしまった浦島太郎
鶴と亀 あの世とこの世 あの世の天国の楽土が竜宮だったと考えれば 浦島太郎の伝説は岩戸開きに関係があるのではないか
鶴と亀が泣き別れた
兎とアヒルの泣き別れ
韓国にはアヒル文字がある対馬にあった文字で兎は因幡の素兎しろうさぎ
因幡の素兎とはこんな話です
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/7008
あるところに、「八十神(やそがみ)」という神様の兄弟がいました。因幡の国にいる「八上姫(やがみひめ)」に求婚をしに行く道中で、毛をむしられて丸裸になり泣いている兎と出会います。
神様たちは面白がって、「海水を浴びて、山の頂上で風と日光を浴びていれば治る」と言いました。その言葉を信じた兎でしたが、実際にやってみると痛みはひどくなる一方です。
そこへ、ほかの神様たちの荷物を全部持たされていた大国主(おおくにぬし)という神様が遅れてやってきました。泣いている兎を見て理由を聞くと、兎はこう語ります。
「隠岐島にいた私は、どうにかして因幡の国まで行ってみたいと考えていました。しかし自分の力ではどうしても渡ることができません。そこでそこで一計を案じ、ワニザメにこう声をかけたのです。『あなたたちと私たちの種族は、どちらのほうが数が多いか数えてみよう。できるだけたくさんの仲間を連れて、並んでください』と。
そして兎は、ずらっと並んだワニザメの背中の上を渡って、因幡の国に行くことに成功しました。しかしいざ降りたとうとする時に、『お前たちは騙されたのさ』とからかってしまったのです。するとワニザメの怒りを買い、毛を剥ぎ取られて丸裸にされてしまいました。
その後泣いているところへやってきた八十神たちの言うとおりにしたところ、余計に体が傷ついてしまったのです。」
この話を聞いた大国主は、兎をかわいそうに思い、「河口に行って真水で体を洗い、蒲(がま)の穂をつけておきなさい」と教えてあげました。
兎が大国主の言うとおりにすると、体の傷はたちまち癒えていき、毛も元通りになりました。
感激した兎は「あなたこそが八上姫の婿になるお方です。あの意地悪な兄神さまたちは八上姫を貰い受けることはできません」と伝えます。
その後八上姫のもとに八十神たちが着き、求婚をしますが、八上姫は相手にしません。そして、八十神たちの荷物を持って遅れてやってきた大国主の姿を見ると、「荷物を背負っているあなたの妻にしてください」と言い、兎が言ったとおりに2人は結ばれることとなったのです。
兎は右の隠岐島から日本へ アヒルは左の韓国へ 日本と韓国 兎とアヒルも泣き別れた
大本神諭より
今まではカラと日本が立ち別れてありたが、神が表に現れてカラも天竺も一つに丸めて万古末代まで続く神国の世に致すぞよ
日本とカラ
兎とアヒル もともと対馬にあった神代文字アヒル文字が朝鮮半島に行ってハングルにった 日本では使われなくなった
アメノヒボコとアカルヒメの伝説があります
354で表される数
伊勢物語の謎解きのサイトの暗号を解くと
354と言う数がでてくるんだ
ここは塩釜の花心の湯という温泉に行き当たる
これは松のある 松の心の温泉でもある
この354hzの音はスピーカーで響かせると
ゴージャスな花束のようなキラキラした感じの水になります
ここになにがあるのか?
ここには多賀城がある
多賀というと
岩戸で喧嘩をして
そなたの国の人を一日千人食い殺す
一日に千五百の産屋を立てよう
といって分かれ分かれになったあと
イザナギ が滞在した場所が多賀でした
正確にはこの多賀城ではないけれどつながりがあると思う
お多賀じゃくし という言葉がおたまじゃくしの語源で
カエルの子でもあり
ご飯をよそう
また、長生きの伝説もあるそうです
金蛙という百済の王がいてその子供に沸留ふつりゅう ふる がいる
カエルの子おたまじゃくし
お多賀じゃくし
これが天界の物語ではイザナギ の地上に反映した姿では
金蛙の息子 百済の王子
アメノヒボコ 伝説では
卵から生まれた妻 アカルヒメと喧嘩してそれを追いかけて日本に渡ってきた百済の王子
アメノヒボコ が天のイザナギ 伝説を地に移しただったのではないだろうか
アカルヒメの日本での行動は神功皇宮の行先と重なる
神功皇宮もアカルヒメ 百済から来た姫
沸留ふるのことだったのかもしれない
神話では忘れられた 天皇の血を引く生き神がいたんだと思う
ちはやぶる、鐘(かね)の岬(みさき)を、過ぎぬとも、我れは忘れじ、志賀(しか)の皇神(すめかみ)
意味: 荒れ狂う鐘(かね)の岬(みさき)を過ぎても、私は忘れません、(海の神である)志賀(しか)の神を。
「ちはやぶる」は「荒々しい・激しい」などの意味です。
鹿は扶余族のトーテム象徴 扶余族は天皇家の血筋です
「鐘(かね)の岬(みさき)」は今の福岡県宗像郡(むなかたぐん)玄海町(げんかいまち)になります。
福岡県宗方市
宗方三神の三女神
fgoではステンノ エウリュアレ メドゥーサ
この三女神のカード番号を合計すると79になる
7月9日は残り190日くにとこたちの数 79は金の原子番号
金龍の国常立命の裏は 宗方三神 ステンノ三姉妹になる
三姉妹
クシナダヒメのクシ がフル
クシフルという場所も天皇が初めに降り立った場所にある
クシナダヒメのクシ で フルなのかもしれない
スサノオの嫁で戦いについていけないからと入水自殺をしたのがクシナダヒメです
「ちはやぶる(=枕詞(まくらことば))神代(かみよ)も聞かず竜田川(たつたがは)韓紅(からくれなゐ)に水くくるとは」
出典古今集 秋下・在原業平(ありはらのなりひら)
[訳] 不思議なことが多かったという神代でも、こんなことは聞いたことがない。竜田川の水を、紅葉(もみじ)の葉が紅(くれない)にくくり染めにするなんて。
からくれない
唐 韓 からきたすめがみ 天皇がいた
んだけど岩戸開きに失敗して夫婦分かれ分かれになり
岩戸開きのことはタブーとして封印された
同時に岩戸開きをした天皇のこともタブーとして
封印されてしまった
んだと思う
額田大王の難読歌
万葉集第1巻第9歌の題詞と本文
◎ 紀の温泉に幸しし時、額田王の作る歌 「莫囂圓隣之大相七兄爪湯氣 吾瀬子之 射立為兼五可新何本」
馬糞風リターンズというサイトより
この七兄爪というのが 兄星 北斗七星
爪は爪を剥がされて国外追放されたスサノオ
射立為兼五可新何本
射る 五つ星はカシオペア座 弟星 階段星という
7と5
これにオリオン座の真ん中のベルト3つ星で357になる
この357は神をこの世に出す数 逆の753は神を封印するもので鳥居としめ縄は神をその場所に封じるという意味がある 神社は神を閉めていた
この歌は訓み方が定まっていない「万葉集中第一の難解歌」です。
訓み方が分からない事もあり、作者が古代史の超有名人「額田王」でありながらあまり取り上げられることがありません。「額田王」関連の出版物は沢山ありますが、この
歌を省いたものが多いようです。
毎日新聞6月26日朝刊文化欄に「歴史迷宮解」と題して5段抜き写真入りの大きな記事がありました。(写真)
タイトル「神武天皇伝承と額田王」「謎かけ歌に浮かぶ常識・記紀の違い考える手掛かり」が目に飛び込んできまし
たので、取あえずPCに保存しておきました。記事を書いたのは佐々木泰造と云う方です。
佐々木泰造さんは「木国(きのくに)の負ふ名に爪付けわが背子(せこ)がい立たせりけむ厳橿(いつかし)が本」と読み下すことを提案されています。
「莫囂圓隣之大相七兄爪湯氣 吾瀬子之 射立為兼五可新何
本」の内、下の句「吾瀬子之 射立為兼五可新何本」は「わが背子がい立たせりけむいつ橿の本」と訓むことに大
方の異論はないようです。
問題は上の句「莫囂圓隣之大相七兄爪湯氣」の訓みが全く
解らないようです。
多くの先学が、知恵を絞って果敢にチャレンジしてきましたが、未だに万人が肯首する「定訓」と云うものがないようです。
新旧五〇種以上とも二〇〇種とも言われる「訓み方」が
発表されています。
そのため、専門家でも解読を「放棄」する人や「解らない
ものは解らないでいい」と居直る人まで出てくる次第です。
この読み方は北斗七星とカシオペア座 兄星と弟星を表すそうだ 謎解きのサイトにあった
そしてその星は岩戸開きに関係する
岩戸開きに関係した歌なので封印されたともとれる
これは
百済を熊とすると(熊津) 熊はもう見えなくなっちゃって射ることはできなくなっちゃうけどどうするの? と読める
百済から来た天皇が岩戸開きをした その子孫は弓の名手
のチョモウ 百済は戦争で滅びかけている
岩戸開きの続きができなくなっちゃうけどどうするの?
と読める
2268hz
3248hz
2384hz
この三つは2384という数が太陽館という温泉の数でその逆の3248が月読で2268がスサノオを表します
透明な霊の水でスサノオは一番霊っぽい 水が水という感じではなく気体のような水 月読は霊の水だけど水の感じがある アマテラスが一番透明度が低い
合計すると7900になり カレンダーで7月9日は190日目 国常立尊 190とこ百た千ちの数になります
27×84=2268 27は3の3乗でオリオン座の三ツ星を表す オリオンのような狩人チョモウの血筋
7×464シルシ=3248で北斗七星を表す
2384は 23がアルファベット順でWを表しカシオペア座を表すWは5つ星
357で国常立尊 79は金の原子番号で艮の金神を表す これは岩戸開きの歌だった
日本の神功皇宮 息子のホムタワケノミコト もともとは百済から渡ってきて 百済のチョモウ ヘブル フル が先祖だと思う そうすると百済とは兄弟にあたり
北斗七星の兄星になる
兄星は 梅の花が 兄この花 と呼ばれます 兄の花でこのはな
昔日本と朝鮮半島の国おそらく百済は 兄弟の国なんだから和して一つになろうと思っていたと思います
それが岩戸開きに失敗して叶わなくなった
だから難読歌でも熊がいなくなると岩戸開きができないけどどうするの?と歌われた
ホムタワケノミコトはホムタという弓の印をもっていた
それは弓の達人だった朝鮮半島のチョモウの流れを汲んでいる
357は七夕だったんだ
アメリカで35代大統領はケネディです
ハルモニア という聖書のすごい版みたいな暗号で書かれたコードブック 数がヨハネ黙示録の獣の数を解くが良いから始まる文章のアルファベットを星座の形のようにつないでいて
35代大統領はヒーローとも666とも書かれている
35は珊瑚
ヨハネ黙示録で十人の王というのが獣の呼び方であって
十 王を漢和辞典でひくと珊瑚になる
珊瑚が二つで35+35=70 357になる
666が二つで 1332
666を半分半日とすると12
12 24 で24×1332=31968
319はスカイツリーの場所 68は家
天の家というエルサレムになる
666は他にロシアとも書かれている
つまりロシアとアメリカが和することが天国をつくると読める
3が瑞御霊で5が厳御霊 35であなない あなないとは調和すること相互扶余です
瑞御霊とは呼吸すること火と水の呼吸
厳御霊は生命の水で水と火でしお 潮と読みます
35と35が2つで7
357で七夕になり国常立尊の数になり岩戸開きになる
対馬にあったと未来人の暗号を解いたという人たちによっていわれているのが邪馬台国です
未来人によるとそれは正解ではないらしいけど
韓国と日本 今は中が悪いけど 古代はアヒル文字があって対馬で交流できていた
いつか一つに丸まることもあるのかなと思う
岩戸が閉められて泣き別れもあったけど
両者が嬉し嬉しと抱き合う世がもうじき来ると言われています
熊津が百済の古都
フルはパレスチナの古名 フル カナンともいう
イスラエル由来の名前
因幡の白兎の話
ワニを騙して日本に渡ってきた兎の話は
あなたの親族と私の親族の数を数えようとは
旧約聖書の民数記を使って騙して日本にわたってきた
ということなのかもしれない
岩戸開きの物語は鶴の恩返しに似ていて
地上に出るまでは後ろの妻がいても絶対振り返ってはいけないという禁を破って うじ宇治の湧いた妻の顔を見てしまった イザナギ がイザナミと分かれ分かれになる
のぞいてはいけない襖をのぞいて鶴の姿を見て飛び去ってしまう
ちはやぶるとは 宇治にかかる語です
ウジの誤訳で思いついた
神功皇宮は息長真人の家系です
息長い 長寿の家系です
この息 火水いき
と水火 しお で岩戸開きをする
という計画 経綸だったのかもしれないと思います
一拍で吸って八拍で吐く 八回繰り返す
長生きの息です
気の呼吸も長生きのものです
アメノヒボコ とアカルヒメ
男と女
二つ必要なんだ
男は火の性 女は水の性
二つ合わさるのがみとのまぐわい
セックスです
キリスト教も仏教も男女の情けを書かないから片手落ちです
最後の晩餐の絵は赤と青の服を着たキリストとマグダラのマリアが描かれています
マグダラのマリアはキリストの妻とも言われている
天の経綸で岩戸開き 天国への門を開こうとしていたと考えると
マリアとキリストは 水火 しおと 火水 いき の赤青の役目があって 赤と青の服を着ていたのかもしれない
マリアの存在を抜きにしたキリスト教は片手落ちです
ダヴィンチ コードを見ました
アカルヒメとアメノヒボコのようにカラから来たフルという天皇がいた
昔は韓国も日本でカラと日本は一つだった夫婦のように
昔のように戻る時期が来るのかもしれません
この悲しみが岩戸開きにこもっている