岩戸開き 三千世界の大掃除

大峠に向けての大掃除と御魂磨きの方法について 岩戸開きと神様のことについて

上中下三段の御霊の立て分け

御霊は上中下三段に分かれているといいます

俺は生命の水ポーション星付き音源リストという本を出しています

 

それは星5星4星3の三段に分かれています

星5は特筆して美味しいもの 他にない個性を持つもの

星4は特に美味しいもの

星3はよくあるもの

です

 

世の中に出ている人は上中下の三段に御霊が分かれているらしいです

 

上の御霊だけあればいいのか?っていうとそれは違います それぞれに息する道がある

 

上のみでなく中や下はシンプルなので派手でなく軽いので普段使いにいいんです

 

FGOで例えてみます

 

上の御霊は星5星4 中の御霊は星3 下の御霊は星2星1

概念礼装は主に星3以上を使うので上が星5中が星4下は星3以下とします

 

星5は強くコストが重い 星1になるに従って弱くコストが軽くなります

 

パーティーを強い星5だけで埋めようとします

するとこうなります

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星5礼装は2枚しか入れられない

強いのはコストも重いんです

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次は星4サーヴァントを2体星4礼装を3枚星5礼装を一枚入れてみました すると大分バランスがよくなりました 星4礼装とか星4サーヴァントもメインにするとバランスがよくなる

 

次に星3以下のサーヴァントを入れてみます

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星0のアンリマユは星2のコスト清姫は星3エレナは星4です 星5はキャストリアとトネリコです

 

そうすると礼装を全部星5にしてもコストが足りました

 

星3以下を入れると礼装をフルにしてもコストが足ります

 

それぞれ星5星4、星3、星2星1のサーヴァント 星5星4星3の礼装には役割があります

 

例えばサーヴァントでは星5星4は課金でしか手に入りません 唯一の個性を持っていたり基礎ステが高かったりしてメインで活躍できます

 

星3は課金でも出るしフレポでも稀に出ます

宝具を重ねるのが容易で宝具ダメージだけなら

星5の宝具1を上回ったりします

様々な個性があり場面場面で戦力になることも多いです

 

星2星1はフレポで手に入ります 入手難易度が低い

 

ただ使えないのかといえば唯一無二の個性を持っていたりします 縁の下の力持ちのような役割をしたり、場面場面でアタッカーになるようなサーヴァントもいます 基礎値は低いけど個性があってそれを活かして戦います

 

サーヴァントでパーティーを組む場合全員がアタッカーではなく サポーターや盾役など様々な役割を持つサーヴァントを組み合わせると強くなります

 

礼装も星5はステが高いけど重い

星4はステは中ぐらいで軽い

星3はステは低くすごく軽い

 

バスター礼装を例にします

星5はリミテッドゼロオーバー バスターが30%上がります 刀にすると正宗 菊一文字などの最上大業物 名刀と呼ばれるもの

 

星4は緑の破音 歪曲の魔眼

緑の破音は20%アップ 歪曲の魔眼は25%アップ防御力15%ダウンのデメリット付き

 

刀にすると沖田総司の愛刀 加州清光 妖刀村正

業物と呼ばれる 実戦で使える刀

 

星3は赤の黒鍵 10%アップ

一般の普通の刀 

誰にでも手に入るが威力は低い

 

このような違いがある

 

正宗や菊一文字だけでいいのかといえば

村正や加州清光も切れ味が鋭く軽い

実戦で使えます

 

一般の刀は普通の侍が使うのに大量に用意できます

 

このように三段に分かれていてそれぞれ役割がある

 

どれか一つだけではなく三段を組み合わせて使うことで全体が活きることになります

 

人も上中下三段のそれぞれが役割を活かすことで

それぞれ生きる道があります

 

上中下三段にはどのような違いがあるのでしょうか?格闘ゲームと料理とオンラインゲームで例えてみます

 

格闘ゲームの上はウメハラ ときど sako punkなどのトッププレイヤー

 

中はプロゲーマー 上級プレイヤー

 

下は一般プレイヤー ルーキー

 

上は独自の個性を持ちすごく強い人 十三の強さ真似できない強さを持つ人

 

中は強い人 一般に知られている攻略法をマスターしたような人 十の強さを持つ人

 

下は弱い人 まだ攻略法が身についていない 我流だったりする 十未満の強さの人

 

料理で例えると上は食べログの星が4に近い店

トップ店

 

中は3.5くらい 名のある店

 

下は3くらい 有象無象の一般店 ファミレスとか

 

上は美味しいけど高い 下は普通だけど安く普段使いにはいいです

 

それぞれに役割がある

 

料理人だと上はすごく美味しい料理を作れる人

レシピなしで作れる人 レシピを作り出せる人

 

中は美味しい料理を作れる人 レシピ通りに作れたりレシピなしでも美味しく作れる人 美味しいレシピを使う人

 

下は普通の美味しさの料理を作れる人 または料理の下手な人 普通のレシピを使う人 レシピ使わないとか レシピをうまく使えない人

 

オンラインゲーム シャングリラフロンティアという漫画や原神でいうと

上は ユニークモンスター 世界に数体しかいない すごく強い

 

中は ネームドモンスター ボスクラス 強い

他と異なった見た目を持つ

 

下はコモンモンスター 一般に出現するモンスター

 

格ゲーマーの上中下の上は 自分で攻略法を創り出せる人 中は攻略法を真似する人

下は攻略法が身についていない人

 

守破離という茶道などの芸事を引用します

 

もとは千利休の訓をまとめた『利休道歌』にある、「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」を引用したものとされている。

修業に際して、まずは師匠から教わった型を徹底的に「守る」ところから修業が始まる。師匠の教えに従って修業・鍛錬を積みその型を身につけた者は、師匠の型はもちろん他流派の型なども含めそれらと自分とを照らし合わせて研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型を模索し試すことで既存の型を「破る」ことができるようになる。さらに鍛錬・修業を重ね、かつて教わった師匠の型と自分自身で見出した型の双方に精通しその上に立脚した個人は、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型に囚われることなく、言わば型から「離れ」て自在となることができる。このようにして新たな流派が生まれるのである。

「本を忘るな」とあるとおり、教えを破り離れたとしても根源の精神を見失ってはならないということが重要であり、基本の型を会得しないままにいきなり個性や独創性を求めるのはいわゆる「形無し」である。無着成恭は「型がある人間が型を破ると『型破り』、型がない人間が型を破ったら『形無し』」と語っており、これは十八代目中村勘三郎座右の銘「型があるから型破り、型が無ければ形無し」としても知られる。

 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/守破離

 

まずは型を守り次に型を破ろうとする次に型に精通し自分で見出した型を理解して型から離れることができる

 

守破離の三段です

 

これは○と・でも説明できます

◯は体 物 ◯からは悪と偽 悲しみが生まれる

見えるもの

・は心 神 真 善 智 愛 見えないもの

 

◯という型が出来て下中になれる

上は見えないもの 真理・が入っているんです

 

この・は武蔵が五輪書で書いた理のようにそれに従えば上達し弥栄し、離れれば弱くなり弥栄しないというものです

 

この・は心 自分の真ん中の心でそこが神と繋がっています 自分の御霊と神や世界が繋がるところです

 

御霊の命令や声に従い神の声や真理を入れれば神や世界と繋がり 強く弥栄する

 

・は黄 また、赤心といい赤でもある 火で霊 気で黄 喜で笑いです

◯は空の青 水の青

和して緑になります また紫にもなり 緑と赤で橙 天上天下地下で六合クニとなりさらに七となり八となり黒白を加えて十となります

 

人も上中下がある

 

上は自分で何かを創り出す人 人を導く人 人の上に立つ人 責任のある人 頭

 

中は技術を持った人 優秀な人 手

 

下は普通の一般人 下にいて支える人 足

 

頭と手と足は体の一部で全体をつくる

 

頭と手と足がバラバラでは調和が取れない

 

頭は頭な役割 手は手 足は足

 

頭は下にあると苦しくて逆さまばかり映る

足は上にあると苦しくて下にある方がやはり気楽

 

それぞれの役割を持っている

 

茄子の種や瓜の種と御霊ごとに種が違い

茄子の種には瓜はならない

 

今の世は茄子に瓜をならす仕組み

 

例えば個性を無視して型にはめた労働をさせるとか

 

個性を活かすことが大事

 

人は心という・で神や世界と繋がっています

日本は国常立尊の肉体です

 

・というへそが神のへそとつながって日本という神の体の一部になっています

 

駅でやたら黒い服の人を見る日にFGOで黒服のキャラに導かれたり やたら太った人を見た日に太神の神示に導かれたりしたことがありました

 

偶然はなく神の真理 世界と人は繋がっていて

ある人が好きなものがなにかのヒントになったりしたり 真実や真理に導かれたりしました

 

全体という神や世界の一部として人は見えない心・で全体が繋がっている

 

心の・を入れると真理が入り 料理が上手くなったりおしゃれになったり絵が上手くなったり弥栄する

 

・を入れるのが上中下それぞれ息する道で下の御霊も役割を果たし嬉し嬉しになる

 

それにはどうすればいいか?

 

好きなものを大事にすることです

 

好きという気持ちからは喜びが生まれる 笑いになり 神につながる

 

真や智を入れることで上達します

 

ファッションならファッションの法則を入れることでおしゃれになる 

 

かっこよさという見えないものを加える

 

それに自分の個性を加えて

 

独自のファッションにする

 

好きなことをするとき喜びが生まれ好きな仕事からは成果が出ます

 

好きなことという・が入ってない仕事は弥栄しません

 

例えば好きなキャラとか趣味とか服とかゲームとか異性とか食べ物とか

 

それはその人独自の御霊の色です

 

俺は修行して御霊の色を感じられるようになったときがあったのですが 不良が金のオーラとか

年寄りでも御霊は若いとか 人それぞれに魂の色が違います

 

独自の御霊の個性に従うこと 好きなものを大事にすることで

 

・が入ります それは正しい道にあるということです

 

信じられないかもしれませんがFGOにも正しい道 神や真理に従った道というものがあります

 

それに従えば上達して弥栄する

 

それは神や世界や真理と繋がるということです

 

・が入るとは低レアでも個性を活かせば唯一無二の役割を持てるということです

 

上達の真理を入れると上にもなる

 

今の世は悪の世で悪の臣民が世に出ている

良い御霊ほど下に落ちて苦しんでいるらしいです

 

上中下それぞれ生きる道がある

 

上は自分で創造したものを周りに広めたり導いたりすることで世の中に喜びをもたらすことができる

 

中は世の中を回転させていく

 

下は好きなものを選んだり世の中を下で支えたりする

 

上中下生きる道は・を入れることです

 

神や心や真理を入れます

 

料理でいうと美味しくつくるコツやレシピ

 

真理は例えば甘いアルフォートと苦いコーヒーは調和するとか 甘い果物と酸っぱい酢は調和して道のつけ麺屋のフルーツ酢になり様々な料理に反対のものを調和させると美味いという法則を当てはめられたりとか

そんな真理に従えば美味しくなる

 

銅鍋は熱の伝導率が変わり火の伝わり方でシチューの味が変わるという道具の真理だったり

(コメダの銅のコップも味がよくなる)

 

真理は神や世界に繋がって美味しさという喜びや

繁栄に繋がる

 

知識も智や真に通じています 学だけでなく神の学があり 神の真理は学よりも上です

 

学問は幻 神の智は弥栄ます

 

心に従う 世界の真理 正しい道に従う 

そうすると世界と繋がり心と体が生命する

 

愛は喜びに通じている

 

心が生き生きするところに愛がある

 

喜びが生まれるところに道がある

 

世界という全体につながり

 

神のヘソとそれぞれの中心というへそで繋がっていれば神人で 善悪は人それぞれ

 

心じゃよ

https://youtu.be/wtFHnKXegTw?si=C8VgUTeRS3zD4M-k

 

心が大事

 

愛はLEOが44獅子で5がV LOVEになりハルモニアの箱の外の・にVが入り愛があるときに滅びない星座0というものがある

生命の水 ハルモニア

https://ash-cat07.hatenablog.com/entry/2022/05/02/175619

◯はま・は言 ◯に・で真 誠 沖田総司のカード番号68

68×544=36992みろくくに

 

弥勒国になる 愛という喜 好きなことを大事にする心に◯に・を入れた誠 誠心があるのが

弥勒国 

 

これには国を守る忠義の民になるということも含まれています

 

神が宿る神かかりになるには◯を掃除することです

 

掃除とは部屋の掃除や風呂に入って体を掃除すること 悪口を言わない思わない 悪因縁を清算すること 神示を声に出して読む言霊で霊の掃除をすることだったり 好きなことをすること 心が望むこと 心の声に従うことが御霊磨きになる

 

・が綺麗になると心が呼吸します 風水で艮坤を綺麗にする 艮に白 坤に赤を置くとかも有効です

 

心を大事にすることで上中下それぞれ息ができます ・を入れることで上達し個性を活かし世界や神と繋がりそれぞれの役割 御用を果たすことになります

 

そんなことが上中下三段の御霊の立て分けです

 

心に従うこと

御霊の命令には背かないこと

心が喜び呼吸する

 

それが・が入り個人が全体と繋がった神国

みろくの世です

 

心が大事です

 

生命の水の音が響くことでもあります

 

生命の水の上中下のように三段に分かれた御霊が

息する道

 

それが○に・を入れることです