星3以下のサーヴァントも下手すると星5より強いのがいます ここでは優先して育てるのをおすすめする星3以下のサーヴァントを紹介していきます
カエサル スター発生率100%をするとアーツやバスターでもヒット数に応じて星出しができるようになる クリティカル威力も上げることができる 土方歳三につけると防御ダウンが噛み合う
ベディヴィエール
オーバーチャージで威力の上がる宝具が強い 武蔵とも遜色ないほどのダメージが出る 強化されてNP効率30%アップがついた 未凸カレスコ 虚数魔術から即宝具が撃てる 1ターン防御力アップがあり槍王の無敵貫通宝具をマシュや孔明と合わせてダメージ0で防ぐという使い方もできる
エウリュアレ 男性特攻と魅了が強い 対男なら星5より出番がある
ビリーザキッド クリティカル倍率がトップクラスに高い NP50%チャージを持ち即宝具が撃てる 聖杯を入れてlv100にしています
ジャガーマン 異種バフ三種の乗算ができる フィールドが森だとさらに強い 張角のスキルでも森にできる
メドゥーサ 宝具でスター発生率50%から100%アップできる 魔性菩薩からアペンド2で鮮血神殿で即オーバーチャージの宝具が撃てる この倍率は星5サーヴァントにもない(キャスギルとカエサルくらい)スタンも強力 Qが強いサーヴァントと組ませると星が飽和する 星3にもこんな強いサーヴァントがいたんだとハッとしたサーヴァント
アレキサンダー 貴重なクイックバッファー 魅了が男女問わず刺さる
牛若丸 宝具火力が高い 聖杯入れてlv90にしてます 強化で強くなった 騎金時と双璧をなす
ブーディカ アーツバフ クリティカルバフがあり貴重な防御要員 マシュと合わせてもいい
赤兎馬 ファントムと合わせてスキル封印を確定にすることができる
張角 誰でもクリティカル100%ができる ビリーやアンメア 李書文と同じことを誰にでも付与できる フィールドを変えることもできる
静謐のハサン 麦かゆコマンドコードと合わせて蝕毒を重ねがけすると1ターンに20000から30000のダメージがでる 宝具封印スキル封印もあり ただの攻撃を凌げる防御力やHP回復があれば完封できる 攻撃に力は要らないということを知ったサーヴァント
ダレイオス三世 攻撃力ダウン防御力ダウンが強力でレア オーバーチャージを上げて使うといい
清姫 最強サーヴァントランキングでは最下位にいるがファントムの弱体ダウンを合わせると宝具のスタンが確定して清姫が化ける
サリエリ アーツシステムが組めるアヴェンジャー
徐福 ネロブライドにも引けを取らないアーツサポート性能で絆がもったいなくてWキャストリアを使いたくないときなどに活躍する 低コストなのも優秀
レオニダス一世 バスターバフを持った盾役
ゲオルギウス 盾役 クリームヒルトと合わせると誰でも竜特攻ができる HP1で牛魔王や風雲仙姫 遮那王流離譚 慈悲なき者と合わせるのも強力
アンデルセン 確率バフだが美遊と合わせるとバフを確定にできる 星2にあるまじき性能
陳宮 ゲステラとバーサーカーへのバフが強い 土方歳三と相性抜群
ファントム 宝具で弱体耐性ダウンを6ターンも50%から100%下げてくれる これで魅了やスタンが確定するキャラが出てくる 謎のヒロインXやブラダマンテ マタハリやデオン 清姫など誰でもスカサハになって戦況を好転させることができる 赤兎馬と合わせるのもいい
カリギュラ 魔性菩薩やカレスコからの宝具封印スキル封印が決まれば 防御力やHP回復で通常攻撃を凌げれば完封できる場面もある
イアソン アーツシステムができる
アーラシュ ステラアアアアア
メアリーアニング 女性へのバフがある lv1でアーツバフして退場というのも有効
マタハリ スキル封印とクリティカル スター発生率バフが星5に劣らない高倍率 防御ダウンが宝具と合わせると60%から80%ダウンで宝具チェインの火力が伸びやすい 攻撃力ダウンも20%から40%ある 低コストなのも魅力 最大火力を出したいときによくマタハリを使う
モーツァルト 1ターンのアーツバフと星出しは脅威の50個 バーサーカーだろうとクリティカルが確定する 看板娘をつけて星出しして盾になって退場という使い方もできる
アステリオス 高倍率の攻撃防御ダウンがありうまく使えば刺さるときには刺さる
バニヤン バスターバフクリティカルバフ 回復 防御ダウンと高性能のスキル スキルなら星5にも負けない 宝具演出が速い
アンリマユ 攻撃力ダウン クリティカルダウンは高倍率であり使える 宝具はなかなか使いづらい
星3以下も使うとコスト調整で高レアのサーヴァントや概念礼装が使えたり 他のサーヴァントと組み合わせると強かったり聖杯を入れて低コストで高レアの働きをしたりと 有用な場面が多くあります 星5以上の働きをするサーヴァントもいます 星3以下も見直して使ってみてください
きっと新たな発見があるはずです
