ひろゆきの話です
自分が500円もらうより他人に5000円あげた方が幸せになれる
神様視点ではこれからの世は我よしの利己の世ではなく助け合いの利他の世になる それが神様が本当につくりたい世界 自分は人様救いたいそういうものが一人いるだけでそこは天国ぞと言われます これと同じような話が仏教に天国箸として出てきます これは名古屋で見たんですが
https://bukkyouwakaru.com/dic/s34.html
あの世の箸は三尺三寸箸と長い 地獄を見ると罪人たちはガリガリに痩せている しかし天国を見るとみんな肥えている これはどういう違いがあるのかというと 地獄では自分だけが食べようとして箸が長いから食べられない 天国では長い箸を使って食べさせあっていた そんな違いです 分け合い 助け合いの世が天国
ひろゆきの話だとそっちの方が満足が高く神様視点では5000円もらった人が多くいた方が得だと
秘密のたからばこ でも書いてあるんですが 弥勒の世とは金を使わない分け合いの世だと
それでお土からとれたものが光ってくるそうです 水はどれだけ使っても循環してくるから循環さえ保てば本来的には無くならない 無限にあります 野菜や魚も獲りすぎたり養分がなくなったりせず循環するなら無限にあります だから本来無くならない資源です それを分け合えばみんな豊かになる 資本主義は1割が食い切れないほど食べて9割が食えない世界です
世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占
https://www.afpbb.com/articles/amp/3207339
これは異常です これは何故起こるかというと複利という仕組みでお金があればあるほどXの2乗というスピードで利息 利潤が膨らんでいく
だから豊かな者はますます豊かになり 持たざる者は食うのもやっとか食えないという状態になります
分け合いの世ではこの1対9の不公平はなくなります 間に富を独占する者がいないため少しの労働でみんなが食えることになります
神様は火水伝文でこう言っていました 働かざる者食うべからずとは神様は言っていないと
働くは 働他楽はたらく だと 他人のために働いて楽しいというのが働くで食べるだけなら週に3時間も働けば足りると
あいだみつをも言っていました 奪い合えば足らぬ 分け合えば余るんだよな と
これからの世は秘密のたからばこによると無償で天職に働いて欲しいものを好きなだけ得られる世だと
お金は便利だけどお金のせいで お金を稼ぐためといって自分の心を蔑ろにしている人がかなりいる
お金がなく欲しいものはいつでも得られるという風な そして労働も少しの労働とか働かなくても食えるようになればニートにとっても楽園だなと思います 現代で言ったら怒られそうなことですが弥勒の世ではそうなるはずです
与えよ与えよ 与える政治だと
物は有限だから希少価値が生まれ価格が生じる しかし水も野菜も魚も肉も循環さえ保てば無限にある 無限にあるものを基本にすれば金は使わなくていい 例えば米本位制では米をお金にすればそれは毎年実るのでなくなることがない 無限にあるお金です しかし食べる量には限界があるので価値が無くなりもしない
水本位制でもそうです 水がお金の代わりになったとしても それは循環するので奪い合わなくても無限にある ただ使えば使うほど価値が増えていくというだけです これが金本位制だと金は希少なので量に上限がある それでは世界の富を全て交換するほどにはならない
金は必須なものと思われているけどそれがなくても文明は回る それはお金をあげた方が幸せというひろゆきの話で利他の心で回る世界です
無償奉仕の世界 それでその奉仕があるから自分も得られる食べられるという世界
そこには争いもないし多分戦争もない
どうやったらそんな世界になるのか?はまだよくわからないけど 秘密のたからばこでは隕石とブラックホールというこの世の終わりを乗り越えたら立替が始まると言っていた 神示では立替が始まるのは真実だと言っていた
そんな世界がある 可能だということが分かれば世の中は変わるのかもしれない