https://itest.5ch.net/hebi/test/read.cgi/news4vip/1528557738/
こんばんは
ハルモニアという星座の暗号図による聖書にもそれは書いてある
それによると二匹の666 アメリカとロシア
これが戦争になればハルマゲドン
合わさり和解すれば天国とある
ハルモニアには THIRD WAR RUSSIA BEATEN
SOIET という文字で図になっている Vがない敗北 神の箱からなくなるという意味になります
このロシアというのは、必ずしもロシアだけのことではないと思います
ロシアとは日本語で入力すると留守と書く ハルモニアは12×12=144の箱に右下に6 左上に・の針の穴が空いている
これはこの世界の縮図 この世界を模した図です LEOと書いてあります 留守 2×9×8肉屋=144
LEOとは獅子 百獣の王 弱肉強食 強いもの勝ち
我よし 自分さえ良ければいい ということを表します
ロシアとは、ロシアが意味するのは弱肉強食 強ければいい 強ければ弱いものから奪ってもいいという強いもの勝ちのことを意味します
ロシアが敗北するという意味はこういった弱肉強食 自分さえ良ければいい といったことが 戦争につながり
戦争になれば敗北 国の消滅という手痛いしっぺ返しを食らうということを示しています 手痛いしっぺ返しどころか世界中が戦争になり救いがなくなります
それに反するもの 救いに至るものは、家です 誠です
沖田総司のコード番号は68ですが 68は家 そして嘘ではない誠を意味します
戦争を防ぐ方法はharmoniaという図が東北を指している
これを2016年12月24日 クリスマスイブの日のスカイツリーでこの図と同じもののヒントを見つけました
それは中国風の織物の模様の表紙に中はネパールの手すき紙のノートだったんですが
金の龍に緑と青に円の絵柄でした
この図は五輪 オリンピック オリンピックの間は休戦した歴史があり休戦を意味します
これをそのまま解釈すると 中国とネパール ネパールはインド 中国とインドが一緒のノートに綴じられて一体となっているということは 中国とインドが戦争ではなく和合して合わさり調和すれば 第三次世界大戦を避けられる
という意味です
第三次世界大戦を避けるために中国に言いたいことがあります
第三次世界大戦につながりかねないのは この我よし 自分さえよければいい 弱肉強食 といった考え方です
これでいくと戦争になったときに国の滅びや世界大戦といったことになり 誰も勝つことができなくなりひどい世界になってしまう
中国とインド
中国はこれからインドに負けないように
国力を高めるために
世界各国に進出しようとする
その進出が各国に侵略ととられ
様々な国の反発をまねき
戦争になり
国の滅びや第三次世界大戦になる
第三次世界大戦へつながりかねません
今中国は借金のかたに領土をとるとか高利貸しみたいなことをしていますが
領土をとるということは 法律的には借金のかたに土地をとるというのは正しく聞こえますが
強ければ人のもの 人の土地をとっていいというのはだめです
弱肉強食の論理 覇権主義というのは
世界各国から反発を招き戦争につながります
それは嫌なので話を聞いてもらえるとありがたいです
今の世界とは弱肉強食の世界でもある
強いもの勝ちの世界でもある
しかし
弱肉強食の論理 覇権主義でいくと戦争につながります
それに対して家
これは沖田総司 誠
真実
覇権主義 強ければ いい
というのは確かに
ライオンは強くなければ食べることができません
国は利益を上げたい
利益を上げるには強くなって他から奪う
自分だけが利益を上げればいい
これが我よし
弱肉強食の論理です
今の世界はみんなどこもこういった強いもの勝ちの利己主義 我よし の論理がたくさんあります
今はどこもそんな論理がたくさんある
貿易では自分の国ばかり得するような
自分の国ばかり食べると反発を招きます
各国に進出 侵略すると 各国から反発を招くことになる
その反発が戦争になる
貿易も高利貸しのようなことをしていると
借金のかたに土地を奪われたりする国から反発を招きます
自分ばかり利益を上げるというのが我よしなのが
この戦争の原因になる
でも、利益を上げるには本当に他から奪って
自分ばかり得する
自分ばかり食べるとか
そういったことしかないのでしょうか?
人がたくさん持っていたとき
それを全部自分だけが食べるのが
その人が一番食べれる方法なのか?
利己主義しかないのか?
それが真実なのか?
聖書のルカの福音書 です
与えなさい そうすれば、あなたがたにも与えられる 押入れ、揺すり入れ、あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである
与えよ さすれば与えられん
たくさん与えれば自分も与えられる
国と国の場合
自分ばかりとる と反発を招く
でも、
与える 相手に与えると
相手は栄えて その相手と仲が良くなり
その栄えた相手からなにかが自分にも帰ってくる
お金とは限らなくてもなにか いいなにか+のなにかが返ってきます
たくさん与えると相手も喜ぶから
自分にもなにかが返ってくる
相手に与えれば それは反発や戦争になることもない
平和が得られます
少なくとも
与えれば 与えられる
たくさん与えれば自分にもなにかが返ってくる
これは信長の楽市楽座の精神です
信長は商人の独占である座を解体して税を軽く とらなくしました
そうして商売が活発に自由になった結果
信長の藩は裕福になり
信長の全国統一に貢献しました
お金をたくさんとるなら
普通は高く税をとる
税をたくさんとりたてる
これが奪い合いの精神です
でも信長は税を軽くしたり税をなくしました
それで信長の藩は貧乏になったのか?
しかし、信長の藩は当時で最も裕福なレベルに富みました
豊かになった
まず税を軽くし なくし 商人に与えた
そしてその商人が与えられたものが商売を活発にさせて
巡り巡って藩にも帰ってきた
与えたら 与えられた
与えよ さすれば与えられんの精神です
たくさん与えるから与えられる
さいたまの北与野に書楽という大きい本屋があります
信長の楽市楽座の楽という文字があります
北与野 与えるという文字がある
この書楽に救いの鍵がある
どちらか一方だけが得するのではなく
どちらも生きる
お互いがお互いに生きる
どちらも繁栄する
それが調和の精神です
食べ物があったときに自分一人だけ全部食べると家族に文句を言われます
反発を招きます
プリンを全部食べるとか
それはかなり憎しみのものになります
プリンを分けるとか
が大事です
高利貸しの精神
暴利を貪る
自分だけが得する
こういったことが
第三次世界大戦につながりかねません
◯の青は四季の4 1年のエン高利貸しという意味もありますが
その中心の・
真ん中の金龍が入ると
青と金で緑になります
クニは黄 真ん中
天は青
和して緑
赤と和して橙となり
赤と青と和して紫となり
六色になり
六合(クニ)になる
更に7になり8になり
白黒を加えて10になる
六色は六合(くに)
天上天下地下になります
fate goには李書文という武の達人がいます
http://www.youtube.c.../watch?v=1eryWkep4c0
神槍无二打 しんそうにのうちいらず
という必殺技をつかう
一撃必殺が武器のクリティカル アタッカーです
この李書文の使う武術 槍が
中国武術 六合大槍 です
真実 まこと
の槍を使う武術家です
この李書文は槍のキャラではとても強いです
クリティカル の一撃は必殺の威力があります
中国が第三次世界大戦を避けるために必要なのは
この真実
誠です
誠とは数
68 沖田総司 家 です
誠 家とは ロシア 留守の反対
弱肉強食の反対です
ルカの福音書
与えなさい そうすれば あなたがたにも与えられる
押入れ 揺すり入れ あふれるほどに量りをよくして ふところに入れてもらえる
あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである
漫画・中国に侵略された東トルキスタン
https://i.imgur.com/7n8xcZ4.gif
https://i.imgur.com/knzSjLT.gif
https://i.imgur.com/oPEtA0s.gif
https://i.imgur.com/lVVTvmQ.gif
https://i.imgur.com/42p3Rk8.gif
与えよさすれば与えられん
http://riding.ciao.jp/rule-of-givin-you
ciao シャオ
守って守護月天 のシャオリン
月下美人です
与えれば自分も与えられる
与えることで
自分もあふれるほど与えられる
少なくとも戦争は避けることができます
この与える そうすれば与えられる
こうやって周りの国と接すれば
自分の国にも返ってきて豊かになる
自分ばかり得するような自分さえよければいい
我よし ではなく
与える 与えれば与えられる
そうすれば相手も喜び豊かになり自分にも喜びがあり豊かになります
利己主義ではなく利他の精神です
でも利他といえば自分が損するのか?損になるのか?
といえば
たくさん与えると自分にも与えられるものがある
自分も嬉しい 周りも喜びがあり 自分も損するわけじゃなくて返ってくるものがある
喜びが与えられる
んだと思います
少なくとも反発や悪意ではなく平和が得られる
中国はインドに負けないように武力に武力で対抗するのではなくて
インドと和する ことが戦争を避けると思います
704梨はシナサルナシ キウイのことで
このキウイは中国の梨です
中国の猿梨 中国の猿は孫悟空です
インドでした
三遊記のように
中国とインドが和することが
第三次世界大戦を避ける道だと俺は思います
インドに武力で対抗するのではなく
各国に中国の拠点をつくりに侵略するのではなく
与えれば与えられるという
弱肉強食の反対 誠
誠のやり方は与えれば与えられるという利他の精神です
それが自分にも返ってくるものがあるという精神です
だから利他は自分にも返ってくる
日本では情けは人のためならずともいいます
情けは人のためにならないという意味ではなく
情けは自分にも返ってくるものがある
与えれば巡り巡って自分にも返ってくるものがある
という心です
与えなさい そうすれば あなたがたにも与えられる
押入れ 揺すり入れ あふれるほどに量りをよくして ふところに入れてもらえる
あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである
これが誠の道です
これが666と666
666+666=1332
12 月24 12と12で24
24×1332=31968
天の家
エルサレム 平和の家
誠
李書文の真実の心です
天国への道だと思います
与えよさすれば与えられん
というのが栄えれば
人のためになにかする
自分にできることを他の人にする
というのが栄えれば
天国のようになるのかもしれません
中国に言いたいことは
弱肉強食の論理で突き進んで欲しくないということです
インドに武力で対抗しなきゃ自分の国が危ないなんて思わないでください
栄の道 天国への道は
インドと中国の和合
周りの国との和合
高利貸しや侵略などで奪うのではなく
与えよ そうすれば自分もあふれるほど量りをよくしてふところに入れてもらえる
というルカの福音書の精神です
プライド 傲慢 の道 プライドは獅子の群れ という意味があります
はとても危ういです
我よし自分さえよければいい 弱肉強食は戦争につながります
そうではなくて誠 真実 こっちに従う
ルカの福音書のように与えよさすれば与えられん
信長の楽市楽座のように とりたてるのではなく与えれば
結局自分自身も豊かになる
沖田総司の誠 68 家
中国の武術の達人李書文 真実の武人
こっちが天国への道です
中国は第三次世界大戦への道を避けてください
傲慢とか弱肉強食の心が危ないので
気をつけてください
絶対に第三次世界大戦への道を進まないでください
自分一人ばかり食べなくても与えれば与えられるという心でいけば
自分も豊かになり 周りの国と調和 していける
少なくとも戦争にはなりません
インドに武力で対抗しないでください
そうしなくても身を守る術 栄の道 自分もたくさん得られる道は
与えなさい そうすれば あなたがたにも与えられる
押入れ 揺すり入れ あふれるほどに量りをよくして ふところに入れてもらえる あなたがたは自分の量る秤で量り返されるからである
こっちが誠の道です 弱肉強食ではない道
天国への道です
これから先 様々な争いや天災 いろいろなことがあるかもしれないです
しかし、栄の道はルカの福音書のような
信長の楽市楽座のような
沖田総司の誠
李書文の真実
そっちの道が天国へ続いてるはずです
シャオリンのような守って守護月天のような月下美人
ciao 与えよ さすれば与えられん
こっちが天国への道に続いてるはずです
https://www.toei-anim.co.jp/tv/getten/ova/chara/c_shao.html
中国は第三次世界大戦への道を避けてほしいです
それが俺が中国に言いたいことです
どうかお願いします