国常立尊は根の国底の国に行ったあと閻魔様をやっていました 浄玻璃の鏡という全てを見通す鏡で人を見て裁きを下す 人間の裁判とは違いその裁きには間違いがない 最後の審判は閻魔様が人を裁くというのではなく地獄天国行きの標準が示され各々がその自由意思により天国と地獄に分かれるという形になるそうです トドメノフミには人に宿し一厘を裁くとも言われています
霊主体従が善で体主霊従が悪です 心に従って魂を腐らせないで生きること お金や体欲に縛られないこと 四魂を機動させて活かすこと この世で天国に行けることがあの世でも天国に行ける それが前と悪の立て分けの基準になりそうです
閻魔様が本当は神様だったなんて初めて聞くと驚くけど閻魔様をやっている黄金の龍が艮の金神です丑寅は鬼の角虎のパンツで鬼達の長が国常立尊です その神様がそろそろこの世に出てくる時節になるはずです
地獄少女閻魔あい いっぺん死んでみる? 早見沙織さん FGOだとスカサハです FGOでいうとスカサハスカディが大神で閻魔様になります
スカサハスカディも三千年の地獄を過ごしました 国常立尊も三千年の行をして魂を磨きました よく大本で身魂を磨けというのは国常立尊もやっていたことだからです 身魂を磨いていないと大峠は越せない 大峠は第三次世界大戦ハルマゲドンも含みます ここを越えないと天国は見えてこない これからの私たちの選択如何にかかっています