岩戸開き 三千世界の大掃除

大峠に向けての大掃除と御魂磨きの方法について 岩戸開きと神様のことについて

善と悪の立て分け

最後の審判前は神が表に現れて善と悪を立て分けるといわれます 俺も俺なりに善と悪の立て分けを行いたいと思います

大本や日月神示では善は霊主体従 悪は体主霊従 我よし と言われます 霊主体従とはなんなのかといえば それは 心を大事に 心に従って生きることです 例えばどうしても山に惹かれる人は山に登ることが天命で 山に登ることで人生が開ける 心は霊界につながっている 霊界 現界のつながりをつける生き方です

 

体主霊従とは体の欲求やお金に従う生き方です

今の世は体欲やお金に囚われて魂を使わず腐らせて生きる屍になっているものが7分いる 誠のものは数えるくらいしかいない 誠とは○体と・神 霊が5と5で調和している身魂をいい

やまとだましい の記事で書いたような神心です

 

今の世は強いもの勝ちの体主霊従の世です それは本当の神様が三千年前地の底に落ちて閻魔様になっていたから代わりの盤古太神が強いもの勝ちの体主霊従主義だったのでこの世がこんな世になってしまっていた 強くないと生き残れないのは当たり前なのかなと思っていたと思うけどそんなことはなくて本来の世界は 助け合い分け合いの世の中だった

 

これからは国常立尊が表に出てくるのでさっぱり世の持ち方が変わる 強いもの勝ちの世では万古末代の世を持つということはできない この世をつくった国常立尊に聞かなければいけないということです

 

霊 身魂には4つの魂と1つの直霊なおひ があります

4つの魂とは荒魂あらみたま 和魂にぎみたま 幸魂さちみたま 奇魂くしみたま 

 

荒魂は勇気 和魂は親しく和する魂 調和 幸魂は愛 幸せ 奇魂は知恵を象徴する

 

それを統べる直霊なおひ の身魂がある これは良心でもある

 

最後の審判は良心の点数により決まる

http://kamikotokai.com/011/

 

最後の審判で善と悪が立て分かれる

その善と悪とはなにか 良心の点数もそうですが 霊主体従で生きたかどうか 四魂を活動させて魂が生き生きとしていたかどうか 体主霊従の体欲やお金に縛られて生きるのはダメです 体欲やお金も大事ですが それは5までです9にも10にもなっている人が多い今の世の中 見えるものが5 見えないものが5というのが天国に行けるバランスです 

 

心に従い心を腐らせない 魂を活動させて霊を生き生きとさせ命を生き生きとさせる この世で天国に行ける人があの世でも天国に行きます よく仏教で俗世間とのつながりを断ち清い生活をすれば天国へ行けるんじゃないかといわれますが それは違う なぜならこの世というのも大神がつくったものなのでそこで天国に行けない身魂はあの世でも天国に行けない

 

常日頃の心がけが大事です

 

最後の審判では善悪の標準が示され人は皆自由意志で天国や地獄に行く もっとも地獄とはないそうなのですが 人間の心の凸凹が写った国がある それが幽界です

 

また、真っ黒い太陽がでて仕上げの窯入れの時がくる 磁器ができるときがじき訪れる

人の身は菌と土でできている 真っ黒い太陽がでてくるとこの菌が大変化し汚濁を食いに出る

浄化の光です 

 

そのとき掃除がしてなかったり魂が汚れている人は汚れ落としで苦しむ 死ぬ人も出る そのとき掃除が終わっていたりきれいな魂の人はなんの苦痛もない このブログはその大峠 最後の審判を超えるために掃除 身魂磨きをしようというブログです

 

天国とは五次元の世界らしいです 魂が物質化する世界 FATEの第三魔法ヘブンズフィールが実現すると思われる 三五教あなない教は35番のカード番号のヘブンズフィールでもあるかもしれない 寿命も長くなるのが松の世

 

国常立尊の治世のとき寿命は一億歳とかでした それが一千万になり一万になり千になり百まで短くなってしまった みんなこの世はいい世と言っているが神の目から見たらこの世は金輪際の悪の世でこれほど悪い世もない とのことです

 

冨士の神示というのを降ろし神々と交流ができる髙橋千春さんによると いるいる星という新地球が天国になるそうです 良心神のブログでも旧約聖書の神が五次元の新地球を用意しているらしい 神とつながる人の言うことは共通してる

 

悪の種は一粒も残さないと国常立尊は言われます 大峠を越える方法が身魂磨きと大掃除です

風呂に入り断食をして掃除します 生命の水を使い禊をします いいと感じたことを直ちに行うようにして霊 良心と体の繋がりを強くします

 

大峠が来て困らないように今のうちに禊 清めの行をやりましょう 体と心と部屋が清浄だと気分もいいですよ