岩戸開き 三千世界の大掃除

大峠に向けての大掃除と御魂磨きの方法について 岩戸開きと神様のことについて

百人一首と祝詞 俳句

誰でもできる

体の清浄の方法から

三節の言葉のリズムこそが極意

呼吸の極意

3 5 7 のリズム

5 7 5 和歌のリズム

呼吸のリズムこそ歌の極意

体を清浄にするもの

歌を言霊のある歌

量より質で書いていきます

ひふみのりと

が一番いい

歌ランキングベスト20を

言霊がいい 言葉の感じがいい奴を

 

ひふみのりと
http://www.youtube.com/watch?v=OvVf1O5dNZU


ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆいつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて
のます あせえ ほれーけー

 

ほれーけーだけ 節を長くして

357 に区切って

声を出して読む

祝詞は祝る のりあげる

心 芯を込める

意を込めるんだ

ただ読むだけじゃなくて

心とか真ん中のものを込めるんだ

高らかに

祝りあげよ

 

そうすると体の中が清浄な感じになります

和歌も言霊 575 のリズムが呼吸の鍵で歌になる

日本の古語が本当の言葉

百人一首ランキングも載せます

 

https://idea1616.com/100-yumei/

 

秋の田の かりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 

 

春過ぎて 夏来にけらし白妙の 衣ほすてふ天の香具山

 

あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

 

田子の浦に うち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ

 

奥山に 紅葉ふみわけ鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき

 

かささぎの 渡せる橋におく霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける

 

天の原 ふりさけみれば春日なる 三笠の山に出し月かも

 

花の色は うつりにけりないたづらに わが身よにふるながめせしまに

 

天つ風 雲の通ひ路吹き閉ぢよ をとめの姿しばしとどめむ 

 

君がため 春の野に出でて若菜摘む わが衣手に雪は降りつつ

 

ちはやぶる 神代もきかず竜田川 からくれなゐに水くくるとは

 

このたびは 幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに

 

大江山 いく野の道のとほければ まだふみもみず天の橋立

 

いにしへの 奈良の都の八重桜 けふ九重に匂ひぬるかな

 

ほととぎす 鳴きつる方をながむれば ただありあけの月ぞ残れる

 

和歌は575 ではなく 575 77 ですね

日本の古語は言葉の響きがいいです

母音と子音に 父音の気を入れて言葉になる

母音がアイウエオ 父音はウクスツヌフムユルウ

で母音が縦 父音が横で
横と縦で十になる

言葉

枕草子とか清少納言とか

平安京

エルサレム は 平安の街という意味で

ユダヤの伝統を日本の地で続いたエルサレム

歴史の流れ

それが平安の都

平安京

今に続いてる

紫式部清少納言

髭切と小烏丸

源頼光 茨城童子

機織の仕組み

です

 

俳句もいこう

http://haiku-kigo.com/article/248942354.html

 

古池や 蛙飛こむ 水のおと

 

閑さや 岩にしみ入 蝉の声

 

柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺

 

目には青葉 山ほとゝぎす はつ松魚

 

痩蛙 まけるな一茶 是に有

 

菜の花や 月は東に 日は西に

 

降る雪や 明治は遠く なりにけり

 

夏草や 兵共が ゆめの跡

 

我と来て 遊べや親の ない雀

 

目出度さも ちう位也 おらが春

 

梅一輪 一輪ほどの 暖かさ

 

是がまあ つひの栖か 雪五尺

 

雪の朝 二の字二の字の 下駄のあと

 

朝顔に 釣瓶とられて もらひ水

 

春の海 終日のたり のたりかな

 

和歌も 言霊があって
この575の 呼吸 リズム が鍵

俳句

このリズムが歌になる

いい歌は 言葉の響きがいいので

音読すると 言葉の感じがよくて

心にいい です

 

ひふみのりとを 声を出して読むこと

日本は言霊の幸わう国

体の中の掃除が

ひふみのりと

言霊と呼吸でできます

水が不味くなくなった

音の波動が体と心を祓い清める

誰でもできる 呼吸 357

祓い清め です

これを祝りあげることで

心を清浄にしよう

腐ったら負け

掃除しよう

 

言霊でした 体の中を掃除する 歌でした